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鍋焼きうどんに合うおかずと10選!副菜・付け合わせと献立も!

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寒くなると食べたくなる「鍋焼きうどん」はアツアツでとーっても美味しいですよね!でも、食卓に鍋焼きうどんだとちょっと寂しいですよね。

あと一品、鍋焼きうどんに合うおかずや付け合わせを作ろうと思っても、何が合うのかわからない…とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は鍋焼きうどんに合うおかずと10選!副菜・付け合わせと献立もしていきます。

鍋焼きうどん+豚キムチの献立

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これから寒くなる季節。鍋焼きうどんが食卓に上る事も多くなると思います。 主食である鍋焼きうどんに合う献立。付け合わせのおかずとして重宝するのは、「豚キムチ」です。

まず鍋焼きうどんは、うどんは勿論ですが、長ネギ、蒲鉾、卵など入っていたりしますよね。中には豪勢に天ぷらなども入っている事が多いと思います。

これだけで十分なのですが、食事のバランスを考えて、豚肉に多く含まれるたんぱく質などの必須アミノ酸を摂取するようにしましょう。またキムチの乳酸菌とカプサイシンの作用により、新陳代謝が進みます。

熱々の鍋焼きうどんも加われば、これからの季節でも汗をかきながら食べられます。また前述の鍋焼きうどんに入っていることが多い具材との相性もバッチリです。

柔らかい歯ごたえが多いので、違った触感の食べ物があると、より一層食欲が増しますよ。

簡単な作り方

基本的には炒めるだけなので、とても簡単なレシピになっています。 ・豚肉200g ・キムチ100g ・あり合わせの野菜(人参・タマネギ・モヤシなど冷蔵庫の残り野菜。無くても可) ・麺つゆ小さじ1 ・ごま油少々

1.豚肉は火が通るまで炒めます。 2.完全に火が通った後に、野菜を投入。(人参を使う場合は、事前にレンチンしておくと火の通りが早いです。) 3.野菜に火が通ったらキムチを投入。 4.キムチはあまり火を通さない方がおいしいです。 5.全てが混ざったら、麺つゆを入れる。 6.火を止めてから、鍋肌にごま油を回しかける。

キムチには味がついているので、麺つゆとごま油のみでも、かなり濃いめの味付けになります。塩もコショウも必要ありません。

ごま油の風味を生かすために、火を止めてから回しかけましょう。

鍋焼きうどん+とりのささみときゅうりと梅のさっぱりあえの献立

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鍋焼きうどんは既に色々な具材が入っているため付け合わせやおかずなどの献立を考えるのが難しいです。私のおすすめのおかずは「とりのささみときゅうりと梅のさっぱりあえ」です。

とりのささみを具材として鍋焼きうどんに入れた場合は、鳥皮に変えたり、ささみをなくして、きゅうりと梅だけにしてもよいです。

付け合わせとしては豆腐などの小鉢系でもよいですが、食後に口をさっぱりとさせるために「季節のフルーツ」を付け合わせてみてください。鍋焼きうどんであれば冬に食べることが多いのでみかんは定番でしょうか。後はイチゴや柿もあれば楽しめると思います。

鍋焼きうどんは一品料理として完結しがちですが、少しプラスアルファで付け加えることにより、より豪華に、より楽しく食事をすることができます。

簡単な作り方

「とりのささみときゅうりと梅のさっぱりあえ」のレシピを紹介します。とても簡単なので是非ためしてみていただきたいです。

まずはとりのささみの筋を取ります。ささみの筋とりの方法は様々あります。包丁で切れ目をいれて手でひっぱりだす。フォークの隙間に筋を通して引っ張り出す。割ってない割り箸に筋を挟んで引っ張り出すなどの方法が簡単かと思います。

ささみを茹でるか、レンジでチンして火を通して食べやすい大きさにさきます。きゅうりは短冊か輪切りにして塩もみしておきます。水分が出たら水で洗いよく絞ります。梅干しは店をとり叩いておきます。これらの材料をボールにいれ、かけるだけのお酢をかけます。最後によく混ぜ合わせたら完成です。

付け合わせはお好みのフルーツを食べやすくカットしてください。

鍋焼きうどん+大根サラダの献立

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鍋焼きうどんの時は我が家の付け合わせは「大根サラダ」が定番です。子供たちは鍋焼きうどんだけでお腹がいっぱいになってしまうので豪華なおかずは必要ないのですが、何かもう一品欲しいなと思い大根サラダを出しています。

鍋焼きうどんは体がポカポカ暖かくなってくるので冷たいサラダがあると食も進むし、鍋焼きうどんと大根サラダをセットで考えているので夕飯の献立に迷うこともありません。

何より準備が簡単なのも気に入っていて、子供達と一緒に作っても楽しい付け合わせです。カセットコンロで鍋焼きうどんをみんなで囲むので、作るときに火を使うおかずだと私一人だけ台所に立たなければいけないのも寂しいので、サラダだとテーブルでささっと作れていいと思います。

簡単な作り方

大根は皮をむいて千切りにします。水菜、かいわれを5〜6センチほどに切り、大根と一緒に水にさらします。油揚げをオーブントースターなどで軽く焼いてから、食べやすいサイズに切ります。

市販のドレッシングをかけても美味しいのですが、ドレッシングも簡単に作れるのでささっと作ります。

レシピは醤油大さじ2、酢大さじ2、、サラダ油大さじ1、みりん大さじ1、砂糖小さじ1、ごま油少々をボールに入れて混ぜ合わせるだけです。

このドレッシングを水気を切った大根や水菜、かいわれ大根にかけて軽く混ぜ合わせます。仕上げに鰹節やいりごまをかけるともっと美味しくなります。作り方も簡単で火も使わないので子供と一緒に作ったりしています。

鍋焼きうどん+南瓜の煮つけの献立

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鍋焼きうどんといいますと、よく寒い時期に食べられる料理として紹介されますが、私は季節を問わず一年を通してしょっちゅう食べてます。鍋焼きうどんはそれのみでも充分に美味しい献立ですが、付け合わせとして何か相性の良いおかずがあればよりグッドですね。

私のお勧めとしては、南瓜の煮つけです。これからの時期、旬の食べ物である南瓜はカロチンやビタミンEなどミネラル類も豊富ですし、おうどんだけでは摂取出来ない栄養素もたくさん摂れますよ。

そして、お醤油とお砂糖で煮付けるので、南瓜は程よく甘じょっぱく味付けされ、おうどんと交互に食べる事によって、終始飽きる事なくお食事を楽しめます。ホクホクした食感も、ツルツルとしたうどんのそれと相性抜群ですね。

簡単な作り方

南瓜の煮つけのレシピ自体はいたって簡単です。でも、選んだ南瓜によっては当たり外れもあるかも知れませんので、出来る事なら少々お高めでも「美味しい」と評判のブランドの物を選んでほしいと思います。

品種によってはホクホク感の少ない、水気の多いのもありますので要注意です。さて、美味しい品種の南瓜を手に入れたら、6cmくらいの大きさに切って大きめの鍋に並べ入れ、南瓜が隠れるくらいに水を入れます。手間を省くために、私はこの段階でお醤油とお砂糖も入れてしまいます。

お醤油・お砂糖の量は全くのお好みで大丈夫です。目安として小さめの南瓜であれば、お醤油・お砂糖共大さじ3杯くらいで、あとはお好みで増減されると良いと思います。そのあとは弱火でコトコト、40分ほど煮込めば美味しいホクホク南瓜の煮つけの出来上がりです。

鍋焼きうどん+コロッケの献立

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鍋焼きうどんが大好きで、冬になると良く作ります。今はカレーや豆乳など味のバリエーションが豊富なので選ぶのも楽しいです。

鍋焼きうどんの日のおかずは「コロッケ」にします。鍋焼きうどんはどちらかというとあっさりなので、夕食にすると少し物足りないことがあります。コロッケがあるとガッツリ系の献立になるし、お腹も満たされます。

付け合わせにするなら「焼き梅干し」です。梅干しは飽きてきた頃の味のアクセントになります。そのまま食べても良し、スープに入れて梅風味にしても美味しいです。

鍋焼きうどんの日の献立は、前述のコロッケ+梅干しのほか、鍋焼きうどん+白ごはん+温玉にして、うどんを食べ終わった後のスープに白ごはんを入れて温玉を乗せておじやにして食べるのも美味しいですよ!

簡単な作り方

おかずのコロッケは買ってくることが殆どですが、時々揚げないコロッケを作ることがあります。

作り方は加熱して潰したジャガイモに、塩・こしょうで炒めた合挽き肉と玉ねぎを入れてよく混ぜます。オーブン対応のグラタン皿などにバターや油を薄く塗り、このコロッケのタネを入れ平らになるように入れていきます。

つぎに、フライパンでパン粉を少々の油できつね色になるまで炒ります。これをコロッケのタネの上にのせて揚げないコロッケの完成です。

付け合わせの焼き梅干しの作り方は簡単で、トースターやフライパンで梅干しが温まるくらいまで熱します。焦げ目がつくと苦味がでるので気をつけながら焼くことをお勧めします。面倒なときはレンジで加熱しています。[アドセンス記事中2]

鍋焼きうどん+ブロッコリーのサラダ+焼き魚の献立

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鍋焼きうどんには ネギ 蒲鉾 お揚げ キノコ 玉子 等の具材がのると思います。これだけで栄養素は取れていますが これにプラスするといいおかずは ほうれん草のおひたしかブロッコリーのサラダが付け合わせにはいいです。

緑黄色野菜で冷して食べるおかずが箸休めになります。あと 焼き物が一品あるとベストだと思いますので、しゃけやサワラ等の焼き魚が合います。

献立を考えるときに大切なのはバランスです。なるべく片寄らないように食品を選んで考えるといいです。

肉や魚や玉子等の動物性たんぱく質 牛乳やチーズ等の乳製品 納豆や豆腐や味噌等の大豆製品 ワカメや海苔等の海藻類 サツマイモや里芋等の芋類 リンゴやミカン等の果物類トマトやほうれん草等の緑黄色野菜等を うまく組み合わせることです。

簡単な作り方

ブロッコリーのサラダ 材料 ブロッコリー、じゃがいも、玉ねぎ、レタス、 マヨネーズ

レシピ ブロッコリーは小房に分けて熱湯でゆでるか簡単にレンジで加熱して 少々の塩をふっておく。

じゃがいもは皮をむいて1.5センチ角に切ってゆでて お湯を切ってから熱いうちに少々のドレッシングをかけてあえておく。

玉ねぎは細かくみじん切りにしておく。下処理が出来たら合わせて お好きなドレッシングとマヨネーズ合えます。レタスをお皿にひいて その上に先ほどあえたブロッコリーを盛り付けます。

鍋焼きうどん+長芋めんつゆ漬けの献立

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寒い時期にかかせない鍋焼きうどん。その中には沢山の具が散りばめられていて、見た目からも輝かしい。その1品で既に完成されていますよね。うどんをすすりながら次は何の具を食べるか、そんなことを考える。いつも美味しさと一緒にワクワクさせてくれます。

鍋焼きうどんの唯一の欠点は、グツグツ煮込んだことによる熱さ。あれが良いだよ!って人もいる。それにも賛成はします。でも箸休めに何かもう一品何かあれば、あの熱さを和らげてくれる何かがあれば、あの美味しさをキープすることができる。

そのおかず、それはひんやり冷たい「長芋のめんつゆ漬け」です。あつあつの鍋焼きうどん、付け合わせにはひんやりとした長芋めんつゆ漬け、これで熱さに悶えた舌は再び活力を取り戻すことができますよ。

寒い時期に食べたくなる鍋焼きうどん。長芋の旬も冬。組み合わせバッチリのヘルシーな献立です。

簡単な作り方

作り方はとても簡単です。 美味しすぎて何度だっておかわりしちゃいます。

⑴長芋の皮をむき、短冊切りにします ⑵長芋を食品用袋もしくはタッパに入れ、めんつゆ(2倍濃縮)を入れます ⑶数時間冷蔵庫で冷せば完成

お好みでお酢、ワサビ、海苔や塩昆布など入れても美味しいです。 とっても簡単、ヘルシー。

面倒だったら、皮をむいた長芋を袋に入れ、棒もしくは手で軽く叩き、そこにめんつゆを入れれば同じように作ることが出来ます。

あつあつの鍋焼きうどんのパートナーとして、ひんやり心地よく食べ進められるのでおすすめです!

いっぱい食べても長芋はでんぷん分解酵素のアミラーゼたっぷりなので、胃もたれもしづらいのが特徴です。是非お試し下さい!

鍋焼きうどん+冷奴+スモークサーモンのサラダの献立

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私のおすすめの鍋焼きうどんの付け合わせは、薬味たっぷり冷奴、おかずには、スモークサーモンとトマトのマリネサラダ。鍋焼きうどん自体が具だくさんで、肉、卵、野菜と入っているので他のおかずで全体のバランスを取ります。

味が濃く、あつあつの鍋焼きうどんにはネギや茗荷などをたっぷり使いよく冷えた冷奴を。

おかずにもあっさり系のチョイス。ただスモークサーモンとトマト、玉ねぎ、ミックスビーンズ等栄養価も高く、見栄えもいいたくさんの材料を使って鍋焼きうどんにも負けない主役おかずにしたいです。

鍋焼うどん、冷奴と和食の献立に合わせて味付けもゆず胡椒を使い和風仕上げにしたいです。あとは、デザートに水飴たっぷりの大学芋があれば個人的に最高です。

簡単な作り方

【薬味たっぷり冷奴】の簡単なレシピ 用意出来るなら好みの薬味をたっぷりと。長ネギ、茗荷、紫蘇、鰹節、ゴマ等。 ドレッシングは叩いた梅に市販の和風ドレッシングなどを合わせれば完成のお手軽ドレッシングです。最後に風味付けにゴマ油を少し入れます。

【スモークサーモンとトマトのマリネサラダ】の簡単な作り方 トマトは食べやすい大きさにカット。玉ねぎは薄切りにして水にさらしておく。10分くらいしたら水気をきって、スモークサーモン、トマト、玉ねぎ、ミックスビーンズをドレッシングであえる。

ドレッシングはオリーブ油、レモン汁、醤油、ゆず胡椒です。ゆず胡椒は入れすぎるとかなり辛くなるので注意!しっかり和えたら冷蔵庫で冷やす。メインがあつあつの鍋焼うどんなので、副菜はどちらもヒンヤリ、さっぱりを意識して考えてみました。

鍋焼きうどん+なます+かぼちゃの煮物の献立

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あつあつの鍋焼きうどん。外が寒い日には恋しい…食べて体もぽかぽかそんなメニューですね。鍋焼きうどんだけでも、具材が沢山入っていてボリュームがありますが、夕食の献立にするならそれだけだとちょっと寂しく感じてしまうかもしれません。

そこで、簡単に作れる、箸休めとお食事メニューながらもちょっとしたデザートのようなメニューを取り入れた鍋焼きうどんを主役の献立を考えました。

鍋焼きうどんを食べながら、なますの酸味でさっぱりと口直し。甘いかぼちゃでほっと一息。おかずも付け合わせも彩りが良いので、食卓も明るくなってますます鍋焼きうどんを美味しく食べられる献立になっています。

~鍋焼きうどんにおススメのおかず・付け合わせ~ おかず:かぼちゃの煮物 付け合わせ:大根と人参のなます

簡単な作り方

*作り方* ~かぼちゃの煮物~ 材料:かぼちゃ1/4、水1カップ、醤油大さじ2+少量、みりん大さじ1、砂糖大さじ1、酒大さじ1 調味料を全て鍋の中に入れて煮立たせます。その中にかぼちゃを入れて弱めの中火でコトコト煮る。 かぼちゃにもう少しで火が通りきるタイミングで、少量の醤油を足して、強めの中火で味をしっかり入れて出来上がり。

~大根と人参のなます~ 材料:大根1/4、人参1/3、砂糖大さじ2、酢大さじ3 大根と人参の皮をむき、細く切っていく。スライサーを使うと簡単にすぐ出来ます。

ポリ袋に大根と人参、調味料を入れてもみこみます。味が馴染んだ頃、ポリ袋の中の水気を絞って、器に盛りつけて完成。

放置しておくだけなので、簡単です。市販の甘酢を調味料で代用しても時短になっておすすめです。

鍋焼きうどん+キュウリの酢の物+卵とニラととりささみの献立

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鍋焼きうどんの日の献立は、鍋焼きうどんと付け合わせには、キュウリの酢の物。野菜の浅漬け等を準備します。おかずは、食べ盛りがいるので五目ご飯のおいなりさん、卵とニラと鳥ささみの炒め物や豚肉の生姜煮等お腹持ちのいいおかずを付けます。

鍋焼きうどん育ち下がりにはお腹の持ちが悪いみたいで直ぐにお腹が空いたと言われるのでおかずは、お肉中心かお米になってしまいます。鍋焼きうどんの中にもほうれん草等野菜は入れるのですがそれではどうも足りないような気がするので付け合せで野菜を多くして栄養のバランスを取ります。

1回の食事でどれだけバランス良く食べられるかを考えても最終的には質より量になってしまい、鍋焼きうどんもおかずもたくさん作る献立になってしまいます。

簡単な作り方

卵とニラととりささみの作り方 とても簡単にできます。 ニラ→1束 卵2個 とりささみ→200グラム(だいたい3本くらい)

卵は先に、炒めます。大きめに炒めてください。炒めたらお皿に移します。 次にニラを5cm位にザクザクと切る。 ざっと熱湯を上からかけておきます。(炒めた時にニラから水分が出ずらくなります。) とりささみは、筋を取って3~4cmに切ります。

ごま油をひいたフライパンでとりささみから炒めてください。肉に火が通ったら、炒めておいた卵を合わせます。その次にニラを入れて、ニラがしんなりしてきたら、市販のチャーハンの素で味付けします。お好みで故障等入れても美味しいです。

満遍なく味がついたら出来上がりです。冷めても美味しいし、暖かいご飯にかけて食べても美味しいです。

まとめ

今回は鍋焼きうどんに合うおかずと献立10選│副菜・付け合わせの作り方も!と題してお送りしてきましたが、いかがでしたでしょうか?

鍋焼きうどん自体に色々な具材を使って作るので、合うおかずはなかなか難しっく感じられるような気がしますが、割りと何でも合う!と10名の主婦の方はおっしゃっていましたよ!

今回ご紹介した料理は、どれも家庭で簡単に作れるものばかりですので、是非作ってみてくださいね。

今回の記事は以上となります。最後までお読みいただきありがとうございました☆

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